競馬予想のやり方、組み立て方について 初心者でも順序を追えば時間短縮できる

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積み木
竹之内
竹之内
どーも、竹之内です。
今回の記事は競馬予想の組み立て方について記事にしてみようと思います。
競馬を始めた当初はどこから手を付けていいのかわからず、だいぶ苦労しました。
色々な予想のやり方や組み立て方がありますが、私の方法について記載してみようと思います。

競馬予想のやり方、組み立て方

競馬を長年やっている方であれば自分なりの予想のやり方や組み立て方があると思います。

中央競馬であれば1会場につき基本は12Rです。

3会場あれば36R土日も含めると72Rというかなりのレース数があります。

全レース参加することは無謀にも近い数字ですが、可能であれば全レース確認して狙えそうなレースを積極的に買いたいと思うはずです。

そこで本記事では競馬初心者の方や予想に時間がかかっている方に向けて、私なりの予想のやり方や組み立て方、順序について紹介してみようと思います。

競馬の予想とは

まず競馬の予想について考えてみようと思います。

競馬の予想と言うのは1着、2着、3着の馬券内に来る馬を予想することです。

馬券で買う馬を3頭に絞っているのであれば馬券内の順序予測になりますが、実際には3頭以上の馬を色々な券種で買うはずです。

好走しそうな馬が多い時は条件やデータを見比べ、当日の馬体重やパドックなどで修正を加える方も多いと思います。

私は競馬予想について、4つのステージに分かれていると考えています。

  • 馬本来の能力や適性(個に対する基本的には不変の部分)
  • 走る競馬場やコースの特徴(場所による不変の部分)
  • 調教やパドック、馬体重など(調子や仕上げの変動する部分)
  • 枠順やトラックバイアス、ペースなど(レース展開に大きく影響する部分)

上二つは不変の部分なので一度特徴を掴んでしまえば、引退するまで微調整をしながら使うことができます。
ただ、馬の能力に関しては成長や加齢によって多少上下するので、成長曲線などのイメージできればいいかもしれません。

下二つはレース毎に変動する部分なのでレース前に確認が必要な部分になります。特に下の変動する部分は上の不変なファクターを修正したり、微調整するという位置づけで使っています。

使う予想ファクターとしては色々なものをたくさん組み合わせる方がいいように感じますが、

  • 不変のファクターからは、一つ以上をベースの予想として使う
  • 変動するファクターはできる限り多く使う

が理想かなと思います。

竹之内
竹之内
色々な予想ファクターの組み合わせ方によって競馬予想のやり方や組み立て方は変わりますが、予想ファクターをむやみに大量に組み込むのは結局時間がかかってしまいます。
元々AIなどには計算力で勝てないので、一つの大きな武器になるファクターも持つことが大事だと感じています。

時間短縮に効果的なストック馬について

以前ストック馬についての記事を書いていますが、予想をする段階でストック馬があると非常に楽です。

上記に記載した予想の4つのステージの不変の部分、ここをメモなどに残しておくことにより大幅な時間短縮ができます。

馬本来の能力や適性は馬齢によって微妙な変化がありますが、基本的な走法やスピード、スタミナの部分に関してはベースが決まっています。

競馬場別のコース形態は不変の部分になるので、特徴や傾向をしっかり押さえておくことが何より重要です。

ストック馬と競馬場について気になる方は、こちらも合わせてご覧ください。

私の予想のやり方や組み立て方、可能な限り効率的に順序良く

馬 たくさん 冬

ここからは私自身の予想のやり方や組み立て方、極力短時間で終わるように順序などを書いてみようと思います。

あくまで私自身のやり方なので参考にならないかもしれませんが、競馬初心者の方は特に「こういう方法もあるんだ」程度に見ていただけると幸いです。

最初は予想対象を絞るフィルタリングから

まず最初に行うのはたくさんいる出走馬をフィルターにかけて、頭数を絞るところからやります。

血統、データなど色々なフィルターがありますが、私が最初にするのはペース予測による脚質のフィルターです。

なぜペース予測から入るかというと競馬場のコース別形態による不変なファクターに加えて、逃げ馬の特徴や頭数の種類によって短時間でフィルターをかけられると考えています。

競馬場のコース特徴などは何レースもやっていると自然と覚えてきますし、競馬初心者のようにレース経験が少ない方でも簡単にコース情報が手に入ります。

逃げ馬の特徴についてはストック馬のようにメモしておくか、その都度逃げ馬の特徴はレースラップで確認できるので、逃げ馬についても情報は比較的短時間で収集できます。

竹之内
竹之内
私の場合はペース予測が予想のスタートなので、実際に逃げた馬の特徴やペースなどは全馬メモしています。

ペースについて、ペースと密接に関係している風について気になる方は、こちらからご覧ください。

上位人気馬の評価を考える

ペース予測をすると馬券内に来るであろう脚質は、大きく分けて前か後ろかの2つに分けられます。

その次に行うのは上位人気馬の評価です。

例えばハイペースが明らかに予測できる場合は、差し馬や追い込み馬がほぼ馬券内に入ってくると想定します。

上位人気馬がペースから予測された有利な脚質側に多くいるのであれば、基本的にこの時点で予想を終わらせてレース見送ります。

竹之内
竹之内
ストック馬がいる場合はペースによって有利な脚質、狙うべきコースに出てきた場合は人気馬との比較をして狙えるのであれば買っています。

ペース予測→有利な脚質→人気馬の評価という流れが私の予想順序なので、ペース予測が外れたら馬券は外れることがほぼ確定です。
その時は潔く諦めますが人気馬が好走した場合はレース選択のミス、あるいは人気馬の評価のミスとして次に繋げるために勉強や研究しなおします。

人気馬についての記事も気になる方はご覧ください。

狙えるレースと決まったら、出走馬の比較検討

馬 休憩

ペース予測から人気馬の好走率が低いとわかったら、いよいよ時間を使って予想に入ります。

フィルターによって大幅に予想対象の馬が絞られているので、普段使う不変の部分を見るファクターで予想対象馬を比較検討です。

竹之内
竹之内
基本的に私が使っている不変の部分を見る予想ファクターはラップ(馬の基礎能力、適正)、走法分析(映像分析)がメインになります。
変動する部分はトラックバイアス、馬体重、枠順、調教を補正として使います。

ペース予測から不利な脚質側にいる馬は基本的に見ないですが、ペースが不利でも絶対能力で上位に食い込んでくる馬もいます。

ただ、ペースによる脚質の有利不利は思っている以上に大きなバイアスがかかるのと、トラックバイアスと合わせて両方が有利であれば反対の脚質側は見ません。
トラックバイアスが反対の脚質側にかかるのであれば、脚質的に不利な馬の中から馬券に絡んできそうな馬を見つけて分析します。

竹之内
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このように不利な脚質から人気馬が飛んできたり予測できないことも起きるのが競馬なので、1頭予想外から馬券内に来ても変動しない単勝とワイドという券種の組み合わせが私には合っています。

近年ではトラックバイアスの影響が非常に強いのと、調教による成績も非常にいいので合わせてご覧ください。

最後にオッズフィルターで購入する馬を選択

ここまで予想が終わると最後に買い目の選択になります。

人気馬の取捨のところでもオッズを見ていますが、前日予想などの場合は想定オッズを参考にして予想しています。

本来は予想が終わった最後にオッズを見ることで、オッズによる先入観などを無くしたいのですが、買えるレースか買えないレースかを先に判断するために見ています。

私が買う券種は単勝とワイドがメインで、ボーナスとして馬連や枠連を取り入れています。

単勝の場合は最低10倍以上を狙うのでオッズフィルターではじかれる馬もいますが、回収率を上げるために必要なことです。

ワイドも12倍以上、馬連は40倍以上だけを選んでいるので極端に買い目が少なくなることも多いですが、買い目が減れば減るほど長期的な収支に影響を及ぼすと考えています。

竹之内
竹之内
複利運用のように高い的中率を狙う場合は、また違う考え方になると思いますが、私は単利運用で穴馬を狙いながら楽しんでいるので資金の運用方法や券種によって臨機応変に変化させてみてください。

オッズフィルターに興味がある方は、合わせてご覧ください。

レースのクラスによる予想法の変化

レベル

ここまで紹介した予想方法というのは上位クラス(主に重賞)を対象とした予想のやり方や組み立て方です。

レースの下位クラスには新馬戦や未勝利戦、1勝クラスなどがありますが、一番レース数が多くて稼げるのは未勝利戦です。

特に未勝利戦初期の場合は将来のG1馬と未勝利を脱出できない馬が一緒に走っているので、そこ見抜くことが出来れば大きく成績が上向きます。

特にストック馬が最も効果を発揮するのが未勝利戦なので、基本的に未勝利戦はストック馬による予想がメインとなります。

脚質や適性などに関しても情報になるレース数が少ないので、私の場合はストック馬(走法やラップによる推測適性)をメインに血統を含めて決めています。

血統は情報が少ない中でも種牡馬やファミリーの成績によってある程度狙えるので、覚えておいて損はないです。

竹之内
竹之内
血統がわかると新馬や今後出てくる馬に対しての愛着も沸くので、より競馬が面白くなるはずです。

また、情報が少ないレースほど変動する部分の予想ファクター(調教、パドック、トラックバイアスなど)を中心視することによって穴馬を取りやすいので、重賞よりも調整度合いを大きく考えています。

血統について知らない方は、こちらを参考に血統の世界に入ってみましょう。

競馬予想のやり方、組み立て方 まとめ

馬 左目

今回は私の競馬予想のやり方や組み立て方、予想の順序について書いてみましたが、何かしらの参考になれば幸いです。

予想の順序は色々今まで試していた中で短時間でレース判別するようにしていますが、この順序については使う予想ファクターによって大きく変わるはずです。

私の場合はラップタイムが好きなのでペース予測のフィルターを最初にしていますが、血統が好きであれば血統で、データが好きであればデータでフィルターをかけることになると思います。

まずは自分なりに予想の順序や予想方法を考えて、より効果的で効率的な組み合わせを見つけていきましょう。

努力は必ず報われます。