競馬初心者必見!単勝1番人気は信用してもいいのか?

2020年7月12日競馬の基礎1番人気, ワイド, 単勝回収率, 競馬初心者競馬の基礎, ワイド, 単勝回収率, 競馬初心者

竹之内
竹之内
どーも、竹之内です!
競馬の予想をする際に切っても切れないのが単勝1番人気の扱い方です。
1番人気のように人気が集中している馬を買うにしても配当が安くなり避けたい気持ちになりますが、1番人気の勝率や信頼度をわかっていると取捨選択が楽になります。
今回は競馬における単勝1番人気について詳しく解説していきますので、馬券を買う際の参考にしてみてくださいね。

単勝1番人気の勝率は?

単勝1番人気の勝率を知っていると単勝や馬単、三連単などの頭にするべきかどうかの参考になるかと思います。

JRAの単勝1番人気の勝率は約3割強です。
年代によって変動しますが長期で見ると30%~33%付近の勝率に落ち着いており、高いと感じる人もいるでしょうし低いと感じている方もいるかと思います。

単勝1番人気といっても圧倒的な1番人気やオッズが割れている場合の1番人気だと勝率に差があります。

特に覚えておいて欲しいのは1.0~1.4倍の単勝1番人気は勝率50%を超えていることと、1.0~1.1倍は勝率約80%ということです。

1番人気の勝率が非常に高く毎回狙いたくなりますが、他の回収率に関しての記事にも書いたように競馬で勝つためには穴馬を狙って高配当を取ることが重要です。

そのことについて詳しく書かれていますので気になった方はご覧ください!

竹之内
竹之内
2019年の有馬記念、2020年の安田記念でのアーモンドアイを見ていると、圧倒的な1番人気であっても負けてしまったように単勝1番人気を信じるよりも切って高配当を狙って勝負したくなってしまいますよね。

単勝1番人気の連帯率、複勝率は?

連帯率というのは2着までに来る確率で複勝率というのは3着までに来る確率のことです。

  • 単勝1番人気の連帯率は約50%
  • 単勝1番人気の複勝率は約62%

となっており、年によって多少の変動がありますが長く見るとこの数字付近に収束していきます。

やはり1番人気は3着以内に来る確率が高くなるので軸馬として考えるべきなのか、軸にすると勝つことができるのかなど思いますよね。

単勝1番人気を買い続けると儲かるのか?

1番人気の競走馬を買い続けると30%前後で単勝が当たることになるのですが、それだけ当たるのであれば儲かると考えている方もいるかと思います。

ですが単勝の控除率は20%で単勝1番人気を毎回買っている場合、単勝回収率が約80%になるっているので絶対と言っていいほど負けてしまいます。

統計的に見ているデータは1番人気をどういう状況であっても購入した場合のベタ買いなので、1番人気のを買う場合でもレースを絞っていけば100%も夢ではないと思います。
ですがリスクに対してのリターンが低すぎるので、やはり結果的に人気馬を買うよりも穴馬を買う方が効率的ですね。

単勝1番人気が飛ぶレースを見分けよう

単勝1番人気を買うよりも1番人気が飛ぶレースを買うことによって高配当を得ることができます。

重要なのは単勝1番人気が飛びやすいレースを見極めて、そのレースを勝負レースとして強気に買うことです。

荒れやすいレースの傾向をしっているだけでも期待値の高い馬券を買うことができますし、的中率の低い穴馬を狙うことによって投資金額を低くしても高い配当を得ることができます。

まずは単勝1番人気が飛びやすい条件について考えていきましょう。

馬場や天候が荒れている場合

大雨などの天候の悪化によって重馬場や不良馬場の場合は人気通りに決まらないケースが非常に多くなる傾向にあります。

よく道悪適性などと呼ばれることがありますが、不良馬場を得意としている馬が道悪適性のみで単勝1番人気になるケースは非常に少ないと感じています。

人気を決めているのは競馬新聞やネットでの競馬情報と言われていますので、当日の天候や馬場を考慮しないで予想されているものが非常に多いです。

そのため馬場の状況を考慮していない馬が新聞やネットの情報によって人気になっている場合は、飛ぶことが多いと感じています。

竹之内
竹之内
要するに狙い目ですね。

まずは不良馬場や天候不良の場合に単勝1番人気の馬が道悪適性があるかのかを確認してみましょう。

ハンデ戦や牝馬限定戦

ハンデ戦や牝馬限定戦も単勝1番人気の勝率が他のレースよりも落ちる傾向にあります。

ハンデ戦の場合には今までのレース結果を参考にハンデキャッパーと呼ばれる方たちがハンデを決めており、斤量が多くなりやすい人気馬は斤量の軽い人気薄に負けるケースが多いです。

牝馬限定戦に関しては牝馬自体が発情などで調子の維持が難しいこともあり、例年のデータを見ると1番人気の信頼度は下がっています。

ハンデ戦も牝馬限定戦どちらにも共通してかなり高配当が出ている条件ですので、1番人気の信頼度は低くなっていると言えるでしょう。

予想の際には単勝1番人気の取捨選択が重要

1番人気が飛びやすいレースや荒れるレースなどを選んだり、堅い1番人気のレースを軸馬で三連系の馬券を買うなど単勝1番人気の取捨選択は毎回行う必要があります。

私も経験ありますが競馬初心者の方がやりがちな失敗例として、1番人気を切り切れない経験はないでしょうか?

しっかりと時間をかけて予想をしたはずなのに馬券を買う時のオッズを見て、他の馬が1番人気になっているとフォーメーションの頭に追加で買ってしまったり、紐として予想の段階で切っているのに買い足す経験などだれにもあるはずです。

単勝1番人気は多数決の結果でたくさんの方に支持されている結果なので不安になることもありますが、1番人気を切る予想をした場合は自信を持って切るべきです。

毎回のレースで単勝1番人気を追加で買っていると買い目が非常に多くなるのと、結果的に1番人気が絡んで馬券が的中したとしても配当が安く旨味が少ないと感じています。

1番人気を簡単に切れる馬券 ワイド

それでも1番人気を切ることができない方や、1番人気を買い足したことによっていい思いをした経験があると切るに切れないと思います。
それに加えて全然当たらないから1番人気をいれて的中率を上げていると答える方もいらっしゃいます。

共通して聞きたいのはそれで勝てていますか?ということです。

  • 買い目が多くなってしまう
  • 当てることに固執してしまう

上記2つが当てはまっていれば勝つことは難しくなるかと思います。

1番人気を切り切れない方や切れるけど当たらないことに悩んでいる方に特におすすめなのはワイドです。

ワイドは配当が安いなどと嫌っている方もいるかと思いますが、非常に万能で穴馬を狙うのに特に適している馬券種だと思っています。

ワイド馬券のメリットとしては1番人気をバッサリ切れることです。

複勝以外の他の券種は1番人気を切っていても馬券内に飛び込んできた場合はほとんど外れてしまいますよね。

ですがワイド馬券の場合は1番人気が1着であっても当たる可能性があるので強気で買うことができますね。

的中率で考えると馬連の3倍当たりやすいのに馬連の3分の一の配当よりも高いことがあり、レースによって馬連を買うよりもワイドの方が期待値が高い場合が多いです。

しっかりと1番人気を切る練習をしたい方や3連系の馬券で負けている方などはすぐにワイド馬券に切り替えてみてはいかがでしょうか?

竹之内
竹之内
ワイドを保険で買われている方もいるかと思いますが、1番人気を切って穴馬を狙うなら攻めの馬券です。

ワイドについてもっと詳しく書いてある記事がありますので、合わせてご覧ください。

単勝1番人気についてのまとめ

どういうレースでも単勝1番人気の取捨選択は悩みますよね。

1番人気についての勝率や複勝率を正しく知っているとより馬券を買うのに有利になりますし、なによりアーモンドアイのように優秀な1番人気であってもそれに大金を張ることがいかに危険かもわかりますね。

まずは多数決の結果でみんなに支持されている1番人気が本当に強いのかをしっかりと見極める、もしくはそういうレースを見送るということができれば回収率もしっかりついて来るかと思います。

これからも楽しい競馬ライフを送れるように一緒に頑張っていきましょうね!