競馬は少額馬券から学ぶ 馬券を少額で買うことができれば勝てる

2021年3月9日個人的コラム単勝, 少額, 少額投資, 少額馬券, 競馬個人的コラム, 少額, 少額投資, 少額馬券, 競馬

竹之内
竹之内
どーも、竹之内です。
今回は少額馬券や少額投資のように、少ない金額で小点数買う買い方について書いてみようと思います。
競馬初心者への紹介だけではなく、競馬収支がうまく上がらない方にも勧めたい内容です。
調子が悪い時は思い切って少額馬券で勉強することの大切さを中心に書いてみます。

競馬でいう少額馬券、少額投資とは

少額馬券や豆馬券と言う言葉を最近よく耳にしますが、少額で馬券を買うことは今後のためにも非常に重要なことです。

私が競馬初心者の頃は馬券を買わずに予想だけして楽しんでいましたが、少額でも馬券を買っている方が身を削りながら学ぶことができるので上達が早くなると感じます。

一般的に言われる少額馬券や豆馬券というのは人それぞれの適性金額がありますが、100円や500円高くても1000円までが少額馬券と思っています。
競馬資金がたくさん用意できるから1万円でも少額と言う方もいますが、購入できる馬券の点数を絞れるように1000円を上限として私はやっていました。

競馬初心者は特にエア馬券か少額馬券から始めること

競馬はお金だけではなく人生を楽しむために必要なエンターテイメントです。

ただ、競馬との正しい向き合い方がわかっていないと大変なことになるのは目に見えているので、競馬初心者は特にエア馬券か少額馬券から始めることが大事です。

今までの記事の中でも何回も登場していますが、競馬で勝つためには

  • 資金管理(レースでの投資金額や全体の資金の分割)
  • 予想力(どの予想ファクターを使うのか)
  • 馬券力(予想をできる限り反映させ、勝てる馬券構築)

の3つが噛み合っていないと勝つことができません。

特に的中率と回収率のバランスというのは何レースも購入やシミュレーションを積み重ね、体感や計算によって見えてくるものです。

竹之内
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その感覚や勝つために必要な技術や理論、それを見つけたり学ぶ期間は少額投資のように低いリスクで行うべきですね。

競馬のベテランでも負けているのであれば少額馬券に戻すことが重要

長く競馬をやっていると普段の賭け金よりも下げることに抵抗がある方も多くいます。

特に競馬を長期間やっていて負けているのであれば、投資金額を下げることによって回収できなくなると考えるのが普通です。

ただ、競馬はオッズによって配当が大きく変動します。

今までは勝てた予想方法や必勝法なども、時代の変化とともに勝てなくなるのが競馬です。

特に昔の買い方を継続している場合や固定の予想ファクターなどにこだわっている場合は注意が必要で、競馬で勝つためには常に勉強や研究が必要不可欠になります。

そのままプライドにこだわって馬券の買い方や投資金額を変えられないと、生涯収支で見ると大きく負け越す可能性が大きいです。

竹之内
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一旦投資金額を下げて少額投資にすることによって、研究や勉強しながら新しい時代の勝ち方が見えてくると思います。

馬券を少額、小点数で買っているからこそ学べる事

通常の投資金額よりも少ない少額投資や豆馬券。

少額、小点数で馬券を買うからこそ学べることが大いにあります。

ここからは少額で馬券を買っているからこそ学ぶことができることについて書いてみますので、気になった方はぜひ参考にしてください。

竹之内
竹之内
私も一度少額投資に戻して色々修正したからこそ気付いたことが多くあったので、みなさんにとって何かしらのきっかけになればと思います。

当てなきゃならないという気持ちが無くなる

まず私が一番最初に感じたのは当てなきゃならないという気持ちがあると勝てないということです。

特に投資金額が大きいと外した時のダメージが大きく、当てなきゃならないとより感じることは普通のことです。

当てなきゃならないと考えだすと自然と買い目の点数が増えてしまい、勝てる馬券構築をやっていても簡単に崩れてしまいます。

特に保険の馬券を買ったり買い目の点数が多くなると、「当たっても安く、外れたら大ダメージ」という悪循環に陥ります。

竹之内
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保険の馬券として複勝やワイドを買う方もいますが、保険の馬券自体にも控除率がかかっているので損しか無いです。
本当の保険というのは点数を減らして外れた時の被害を減らすことです。
例外を除き、馬券の点数を2倍にしても的中率が2倍になるとは思っていません。

資金管理の記事でも書いていますが資金の分割が非常に重要で、外れてもいいという気持ちが無ければ強気に勝負することもできません。

結果的に少額投資のメリットは外れても被害が少ないので、当てなきゃならないという気持ちを考えないで馬券を買うことができます。

資金管理についてこちらも合わせてご覧ください。

少額馬券だからこそ長期でのプラスが重要

少額馬券で購入する金額にもよりますが、私の場合は500円や1000円でやっていました。

少ない金額で馬券を買うということは全て100円で買っても10点しか買えません。

三連単や三連複などは点数が多くなりやすい券種なので少額、小点数で買うと当然ながら外れる回数がかなり多く、長期で収支を見ることを強制的に学ぶことができます。

単勝や複勝、馬連やワイドなどの比較的当たりやすい券種であれば、細かい当たりを積み重ねて長期収支をプラスにすることを目指すはずです。

竹之内
竹之内
結局どの券種においても長期の勝ちを目指すことには変わりないですね。少額、小点数の場合は特にわかりやすく学ぶことができますね。

中には多点数買いの事故待ちをしている方が多くいますが、一部AIなどの超多点買いを除き競馬の基本的な勝ち方は点数を絞ることです。

確率の収束までにかなりのレース数が必要な三連系の馬券の場合は、オッズの歪みや他人には負けない予想力などを駆使して、常に高い期待値を取っていないと長期で勝つことは難しいと考えています。

竹之内
竹之内
私のように競馬のブログをやっている方、特に「勝てる三連単」や「三連単、三連複の正しい買い方」をコンセプトとしていたブログは軒並み無くなっています。
確率が収束する前に事故の高額的中によって、それが正しい勝ち方と勘違いすることが悲劇の始まりですね。

短期収支の一撃は何にも価値が無いので、競馬を続ける以上は長期収支で見る感覚を少額馬券で学んでみましょう。

確率の収束について気になる方は、合わせてご覧ください。

点数を絞ることの利点が見えてくる

馬券

先ほども点数を絞ることについて少し触れましたが、点数を絞ることが競馬で勝つために一番わかりやすい方法です。

点数を絞ることによって得られる利点は、

  • 勝つときに大きく勝つ
  • 負ける時に少なく負ける

特に絞りやすい券種として単勝、複勝、ワイドなどの券種は控除率も少なく、無駄な馬券の購入を抑えることができます。

普段から点数を絞って買う習慣が無い方にとっては非常に効果的で、少額馬券で強制的に点数を減らすと一気に回収率が上がったり変化が大きく感じられるはずです。

特に競馬の場合は外れることが前提で、買い目の点数を多くしても軸が外れた時点で不的中です。
そのため軸に対しての相手(紐)を5頭に絞ろうが倍の10頭にしようが的中率が倍になることはなく的中率は軸馬に大きく左右されます。

竹之内
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結局絞って買った馬券と大量に買った馬券では点数の差に比例して的中率は上がっていかないので、それであれば絞った方が勝てることは誰でも理解できる内容ですね。

その感覚を学ぶためにも強制的に点数を減らすことができる少額馬券や少額投資は、競馬中級者以上の方にも非常に効果的な方法だと言えます。

netkeibaのウマい馬券

普段から予想を買うのではなく終わったレースの予想見解を見るために、ウマい馬券を参考にしています。

そのコンテンツの中でプロ予想家の回収率を見られるのですが、年間回収率がプラスの方はほとんど点数を絞って買っている方が大半です。

その中でも単勝、馬連、ワイドなどの低難易度の馬券を絞って買っている方が好成績になっており、三連単を多点買いしている方々はほぼ100%を割っています。

ウマい馬券の場合は予想を売ることを目的としているので、全レース参加のようにレースを絞っていないことも回収率を下げる要因にはなっているのですが、全レース参加でも点数を絞っている方は好成績です。

三連単、三連複でもAI予想有名なAISSさんに関しては、三連単でも2頭軸で4点という絞った買い方で高回収率をたたき出しています。

AI予想のように精度の高い予想力があってのことですが、点数を絞ることが勝ちに繋がることを証明していると感じています。

少額で馬券を買う時におすすめの単勝多点買い

少額で馬券を買う時は色々な券種を買うことができます。

特に小点数馬券だからこそ高い的中率と回収率を出せるのは単勝です。

馬連やワイドも点数を絞って勝つこともできますが、特に競馬初心者の方におすすめなのは単勝多点買いです。

ここで私が普段から買っている単勝多点買いについて補足しますが、私は基本的に合成オッズで考えています。

単勝を3点買った場合に必ず2点は外れです。
よく期待値を考えるのであれば単勝は1点買いの方が期待値が高く勝ちやすいと言われるのですが、合成オッズで考えると頭数を減らして的中率を上げながら資金を高回転させることができます。

竹之内
竹之内
例を挙げると中央競馬のフルゲートは18頭ですが、単勝多点買い3点を単勝で買った場合、合成オッズを使うと3頭を1頭として置き換えられるので実質16頭でのレースですね。

1頭辺りの的中率を頭数だけで見ると、

  • 18頭立ての場合は5.5%
  • 16頭立ての場合は6.3%

0.8%の差しかありませんが、穴馬を広く受けるための単勝多点買いなので0.8%でも大きな差です。

収支を長期で見る観点から見ても約1%の差が大きいのと、18頭立てを16頭立てとしてレースできることも大きな利点です。

竹之内
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特に中穴から本命などの過小評価馬を一括りで狙えるので、特に小点数で購入することが前提の少額馬券の場合には破壊力抜群ですね。

単勝について詳しく書いてある記事もあるので、気になる方はご覧ください。

少額馬券、少額投資のまとめ

今回は少額馬券ということで、競馬初心者からベテランまでを対象に記事を書いてみました。

今後の競馬との向き合い方や馬券の買い方を改善したい、または新しい刺激を得たいなどと考えているのであれば、少額馬券に切り替えることもいいかもしれません。

私自身も多額のお金を失ってから、少額馬券に切り替えて勉強し直した経験があります。

今となっては少額馬券から学んだことが今のベースとなっているので、もし興味のある方は試してみてくださいね。