地方競馬でおすすめの馬券構成とは 一番勝てる券種は複勝!?

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門別競馬場
竹之内
竹之内
どーも、竹之内です。
今回は地方競馬における馬券構成について書いてみようと思います。
今まで色々試してきた中で最も効果的だった馬券構成、それに加えておすすめの券種についても紹介していきます。
みなさんの馬券構成のヒントになればと思います。

地方競馬における馬券構成を考えるキッカケ

みなさんは普段地方競馬をやっていますか?

私の場合は競馬で儲けるためのメインとしているのは、

  • 地方競馬
  • 未勝利戦(中央競馬)

の2つです。

Twitterを見ていただいている方であれば知っていると思いますが、私が中央競馬で一番使う券種は単勝です。

中央競馬の場合は頭数がフルゲートで18頭で、地方競馬の場合は基本的に10頭前後のレースが多いので、中央競馬のように穴単勝のみで中央競馬と同じようなオッズ帯を狙っていると全く当たらない状況が続いていました。
そのため中央競馬で求めている単勝基準オッズを超える狙える馬が、見つからない→地方競馬は勝てないと思い込むように。

地方競馬の場合は頭数が少ないのと、地方の競馬場によっては1番人気の信頼度が中央競馬以上に高いため、私の好きな単勝穴狙いメインだと勝ちにくいことに気付いたのが馬券構成を考えるきっかけです。

もちろんレースを絞って買う分には単勝が一番勝ちやすいとは思っていますが、中央競馬と同じようなオッズ帯を狙っていると全く当たらない、当たっても回収しにくいのが地方競馬だと感じています。

竹之内
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中央競馬の場合は色々な競馬場、コース、距離の設定があるため、人気している馬の信頼度が地方に比べて大きく落ち、好走条件が整っている穴馬をいい条件で拾いやすいと感じています。

そのため中央競馬は穴単勝狙い、ワイドを主体でそのまま置いておいて、地方競馬専用の馬券構成が必要だと思い、最近かなりの好成績を叩き出している馬券構成に行きつきます。

地方競馬のメリットはポイント還元

ぽいかつ

馬券構成について解説する前に一番知って欲しいのは、ポイント還元が地方競馬最大のメリットだということです。

以前の地方競馬の記事にも書きましたが、競馬初心者の方に一番お勧めしたいのは中央競馬ではなく地方競馬です。

ただでさえ頭数の多い中央競馬で馬券を購入しても不的中を繰り返す、またはしっかりと勝ち方が分かっていない状態で的中が多いが負ける方を多く見ています。

そういう方のためにも地方競馬は購入した馬券代に対してポイント還元があるため、

  • 馬券を外してしまってもポイントが残る
  • 馬券が当たったらポイントと馬券配当の両取り

地方競馬の最大のメリットです。

竹之内
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競馬初心者の方が競馬の勝ち方を学ぶためにも、ポイント還元によって下支えがあるのは心強いです。

普段私はSPAT4と楽天競馬を使っていますが、断然ポイント還元が多いのは楽天競馬です。

また、楽天競馬、SPAT4の両方に共通するのは複勝に対してはポイントが付かないこと、単勝に関してはSPAT4は全競馬場でポイントが付きますが、楽天競馬に関しては南関東競馬のみポイントが付きます。

竹之内
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地方競馬で単勝を買う時だけはSPAT4を使って、その他を楽天競馬で買うように私はしています。

このポイント還元を多く貰いながら馬券で勝つことを目的として、今回紹介する馬券構成が出来上がりました。

最近好成績の地方競馬専用の馬券構成について

Twitterをフォローしていただいている方は見たことあると思いますが、最近地方競馬で好成績を出している馬券の買い方は、

  • 人気馬を高難易度馬券
  • 穴馬を低難易度馬券

の買い方です。

中央競馬の場合は基本的に穴馬の爆発力が大きいので、単勝での一発回収を狙って単利運用をしています。

地方競馬の場合は中央競馬に比べて基本的に配当が低く人気通りに決まりやすいので、単利運用で一発回収を狙うよりも複利運用でコツコツ資金を増やす方にシフトしています。

竹之内
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大井競馬場のような荒れやすい競馬場もありますが、三連単1000万超えるような馬券を当てようと思うとかなり無理のある馬券構成になってしまいますね。
それであれば中央競馬で人気の盲点を突いて行く方が勝ちやすいように感じます。

複利運用で的中率を高めながらポイントも大量に貰う買い方として、中央競馬ではほぼ買わない人気馬との付き合い方が地方競馬では大事なポイントです。

単利運用と複利運用についてはこちらからご覧ください。

具体的な馬券構成と券種について

基本的に地方競馬の場合は主要となる券種全てを買っています。

また、南関東競馬のように1番人気の信頼度が落ちる競馬場よりも1番人気の信頼度が非常に高い競馬場(名古屋や水沢など)を中心に買うことで、高い的中率で高難易度馬券を狙えます。

それではそれぞれの券種について色々解説してみようと思います。

人気決着狙いの三連単

人気馬を狙うのは基本的に三連単をメインとして考えています。

買い方は2頭軸流し、②-②-②.③のフォーメーションが基本で1.2.3.4.5番人気が軸の中心になることが多く、人気馬の信頼度が高い競馬場であれば1番人気は軸にそのまま入れています。

穴馬が1.2着に来ない前提で組むので3列目には穴馬も入れますが、人気決着になった時にできる限り高い配当を取るための三連単です。

竹之内
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三連単は買いたい馬が増えてくると点数が非常に多くなってしまうので、予想の段階で決まりそうな順位をそのまま買うイメージです。
ポイントはできる限り絞ること。
私はたまに1点だけしか三連単買わないですが、人気馬で構成するので意外に当たります。

人気決着狙い三連単の補助として三連複

ここで買う三連複は三連単を2頭軸マルチや手広くフォーメーションで買う分を補うように使っています。

三連複も三連単と同様に2頭軸流し、①-②-②.③の小点数フォーメーションが基本になります。
また、三列目に関しては狙える穴馬があれば頭数を多くしてでも積極的に入れています。

また、1列目は人気馬の中で圧倒的な強さの馬を入れますが、2列目の2頭目は穴馬を入れることもあります。

竹之内
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三連複は人気決着の場合は非常に安い配当になりますが、購入する点数以上の倍率があれば的中率を上げるためにオッズで切らないで購入します。

人気馬と中穴、大穴の馬連、馬単

この辺から段々と穴馬を絡めながら高配当も狙っていきます。

馬連の場合軸は三連単の1列目や2列目の軸馬にしますが、相手として選ぶのは三連単や三連複の3列目に入っている穴馬を中心に狙っていきます。

  • 1.2着が人気馬で決まった場合は三連単
  • 1.2着のどちらかに穴馬が絡んできた場合は馬連と三連複

配当の差を券種の難易度で調整します。

馬単を買う場合三連単の軸2頭の人気が低い方を頭にして買う、三列目の穴馬を頭に買うなど、必ず穴馬が頭の時を想定して高回収を狙います

穴馬が1着に来た場合は三連単は外れますが、馬単と三連複の二つの的中が狙えるため少額でもいいので穴馬からの馬単は買っておきましょう。

竹之内
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馬単のマルチ買いは払い戻し率の差から馬連の方が効率がいいので、必ず馬単はマルチで買わないようにしましょう。

中穴、大穴狙いのワイド

この馬券構成の中で最も高い的中率と回収率を出しているのがワイドです。

ワイドで狙うのは中穴と大穴の10倍以上のオッズ帯です。

地方競馬の場合は中央競馬以上に券種別にオッズが歪みやすく、大穴になればなるほど安くなっているケースもあるので注意です。
それとは反対に人気馬と中穴、大穴馬のワイドが馬連並みに配当が付いていることも多く、一番オッズを見ながら歪みを探す券種となります。

ここで買うワイドに関しては点数を絞ることよりも、

  • 人気馬軸のオッズの歪み
  • 中穴や大穴馬が絡んだ時の高配当狙い

なので、点数が多くなっても合成オッズにさえ注意すれば多めに買っても大丈夫です。

竹之内
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拾い切れなかった穴馬なども含めて買うことによって、三連単や三連複が外れるような荒れた結果であっても的中することが多く、攻守ともに優れている券種だと感じています。

穴狙いの単勝

単勝で買うのは他の券種で買った中でオッズ的に美味しい馬を中心に買っていきます。

馬単でも穴馬が1着の場合をフォローしていますが、

  • 馬単で相手が抜けた時の的中
  • 大穴で1発狙い

を目的としていて、大穴1発狙いに関しては単勝の的中だけで他の券種が外れても回収できるような買い方をしています。

単勝の購入点数に関しては1点にこだわる必要はなく、単勝多点買いで広めに穴馬をフォローしておく方が高い的中率で安定するのでおすすめです。

竹之内
竹之内
複勝についてはこの買い方の肝になるので、別の項にて解説してみます。

資金配分方法について

資金配分については低難易度馬券を高く、高難易度馬券を低くするのが馬券購入の鉄則です。

ただこの馬券構成の場合は難しい券種が低配当、簡単な馬券が高配当を中心に狙っているので、的中率と配当のバランスを考えると、どの券種においても同等の期待値と考えています。

そのため資金配分においては単勝の1発回収だけは任意で金額を設定しますが、他の券種に関しては全ての買い目を展開し、均等払い戻しを意識して賭けています。

普通の馬券の買い方であればどれかの券種が当たれば400%の回収などになるように設定しますが、この買い方で高回収になる時は複数の券種が同時に的中した時です。

竹之内
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どれだけたくさんの券種が的中するかが肝になるので、できる限り他券種が絡むように買いながらそれぞれの券種で高い回収率が出るように買ってみましょう。

資金配分についてはこちらも合わせてご覧ください。

地方競馬で一番儲かる券種は複勝

今まで地方競馬の最大のメリットはポイント還元と言っているのに、一番儲かるのが複勝とはどういうことでしょう。

地方競馬でポイント還元が無い券種、複勝を今一番狙うべきだと考えています。

コロナウィルスによって日本全体の経済が冷え込んでいる状態であるのに、競馬の売り上げは中央、地方問わずに右肩上がりに上がっています。

私が一番感じているのはこの自粛期間によって、平日に開催されている地方競馬を楽しむ方が非常に増えたことです。

競馬場やWINSが入場制限があるのにも関わらず、地方競馬の投票数や投票金額が多いのは楽天競馬やSPAT4などのネット投票のおかげだと言って過言ではないと思います。

竹之内
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そのため過去最高売り上げを軒並み叩き出しているのはネット投票が大半で、当然ポイント還元があることはわかっているはずですね。

地方競馬は穴馬バイアスが起きにくい

穴馬バイアスについて簡単に説明すると、穴馬を狙う時に当てることに意識が向いてしまうため、複勝やワイドなどの的中率の高い券種への投票が多くなり、穴馬ほど売れすぎる現象のことを言います。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

私も当初そうでしたが馬を買う時にポイント還元が無い複勝は、買う券種には入っていませんでした。

ポイントが入らないということは中央競馬と同じように外れたら何も残らないため、ワイドや三連複で穴馬を狙う方が非常に多いはずです。

オッズを見ても穴馬の複勝オッズが他の券種に比べて高いことは一目でわかるはずです。

竹之内
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特に複勝オッズが一桁オッズ~二桁オッズで好走条件が整っている場合は、ワイドオッズと同等の複勝オッズになることが多いので、リスクを考えても複勝を買うべきですね。

また、今回紹介した馬券構成は1番人気の信頼度が高い競馬場で効果を発揮するので、仮に1番人気が馬券外になった場合には10頭前後とは思えないほどの高配当が複勝で得られます。

私が今回紹介した馬券構成の中でも一番回収率が高い券種が複勝で、ポイントが付かない券種という部分が盲点になっているということです。

地方競馬の馬券構成 おすすめの券種は複勝 まとめ

今回は地方競馬の馬券構成ということで、最近の買い方を紹介してみました。

この買い方は地方競馬特有のポイント還元をメインにしながら、複利運用も狙える買い方で私自身普段買っている買い方です。

また、高い回収率を叩き出すのは複数券種の的中に加えて、ポイント還元で注目されていない穴複勝の有効性についても理解していただけたかと思います。

個人的にシミュレーションした中では複勝だけを買っている方が馬券収支はプラスになりますが、ポイント還元も含めると他券種多点買いの方が利益は出せます。

まだまだ完成はしていない馬券構成と券種なので、また効果的な買い方が見つかったら紹介しようと思います。