初心者必見!馬券の種類と選び方を解説 連複馬券編

2020年6月7日競馬の基礎ワイド, 三連複, 初心者, 馬連競馬の基礎, 三連複, 初心者, 馬連

競り合い

竹之内
竹之内
どーも、竹之内です!
今回の記事は2頭以上が絡む馬券の中で、連複馬券について解説していきます。
1頭だけの単勝、複勝などと違い難易度が上がってしまいますが、その分配当も高くなりやすいです。
2頭以上絡む馬券の中でも連複馬券が私のお気に入りで、初心者の方にも特徴や選ぶ場面をしっかり理解してもらえると買いやすいと思います。
それでは一緒に連複馬券を学んでいきましょうね!

連複馬券とは

  1. 単勝(単勝式馬券)
  2. 複勝(複勝式馬券)
  3. 応援馬券
  4. 馬連(馬番連勝式)
  5. 枠連(枠番連勝式)
  6. ワイド(拡大馬番連勝式)
  7. 三連複
  8. 馬単
  9. 枠単
  10. 三連単
  11. WIN5

馬券の種類の中でも緑色で書かれている部分が連複馬券と言われ、2頭以上絡む順位不問の馬券です。
単勝と複勝を買っている時の場合、1着の場合は単勝と複勝の配当、2着3着の場合なら複勝の配当でもが当たります。

ですが複勝だけの配当は低いことが多く、単勝と複勝の金額バランスにもよりますが投資金額を回収するのが精いっぱいの時もあるかと思います。

連複馬券の場合は軸馬が2着3着の場合でも高配当に期待することができ、軸馬の自信に応じて種類を選べるのでおすすめです。
配当が高い分難易度が上がってしまうので、予想の勉強もしっかりしないと全然当たらないので注意しましょう!

単勝のように1着になる勝ち馬だけを選ぶわけでは無いので、複数馬を組み合わせて選ぶ必要があります。
連複馬券の解説の前にまずは買い方の種類から学んでいきましょうね!

2頭以上が絡む馬券の買い方

連複馬券を購入する場合、馬連やワイドの場合は馬番を2つ以上、三連複の場合は馬番3つ以上、枠連の場合は枠番2つ以上選ぶ必要があります。

考えられるケースとしては

  • 一頭強い馬はわかったが他の馬を絞り切れない
  • 3頭までは勝てそうな馬を絞ったが、組み合わせは絞れない
  • 2頭を軸に連複馬券を購入したい

などレース毎の競走馬によって色々な問題が出てくるかと思います。

それぞれの組み合わせを一つずつ購入することもできますが、時間がかかってしまい効率が悪いです。
発走時間ギリギリの場合はそんなことをやっている時間はありませんよね。

そういう時は流し・ボックス・フォーメーションなど色々なケースに応じて効率のいい買い方があるので、しっかりと覚えていってくださいね。

連複流し

流しというのは1頭を軸に流して馬券を購入する買い方のことです。

例えると1頭軸流しというのは1頭Aという堅い馬がいて、その相手としてB,C,Dが3頭いる場合などに使う買い方です。
点数で見ると2連馬券の場合はA-B、A-C、A-Dという3通りの買い目になりますね。

3連馬券で4頭の1頭軸流しの場合はA-B-C、A-B-D、A-C-Dの3通りの買い目ですが、5頭になると6通り、6頭になると10通りと2連馬券よりも点数が増えてしまいます。

そのような時に便利なのが2頭軸流しという買い方もあり、4頭でAとBを2頭軸にする場合はA-B-C、A-B-Dの2通り、6頭対象の場合は4通りと1頭軸流しに比べて6点も点数を削れることになります。

また、連単馬券で使う流しの場合には順位も関係してくるために点数が多くなるのと、流しマルチという買い方もあります。
それに関しては連単馬券の記事にて詳しく説明します。

ボックス

ボックスは流しのように軸馬がしっかり決められない時に、選んだ馬を全通りの馬券を買う方法です。

A,B,C,Dのボックスであれば、A-B,A-C,A-D,B-C,B-D,C-Dの6通りの買い目になります。
流し馬券よりも4頭の場合は2点多くなりますが、馬券を絞り切れない時に使う買い方です。

点数が多くなるので収支的には不利になりますが、選んだ馬が穴馬の配当が高い場合は流しのように絞って外すよりもボックスのように幅広く買った方が効率がいい場合もあります。

フォーメーション

フォーメーションは2連馬券の場合は1列目と2列目、3連馬券の場合は1列目と2列目と3列目をそれぞれ買う方法です。

例えば2連馬券の場合はAとBが軸で堅そうで、その相手としてA,B,C,Dを選ぶ場合などに使います。

3連馬券であれば6頭の1頭軸流しであれば10通りですが、1列目にA,Bを2列目にB,C,Dを3列目にC,D,E,Fで購入するとします。
フォーメーションでの馬券の点数は14通りとなりますが1列目がAとBの2頭いるので、どちらかが馬券内に入っていて6頭選んだ馬で馬券内に来た場合は的中となります。

連複馬券の場合でも使うことがありますが、順位が関係する連単馬券の場合はフォーメーションで買うと流し馬券やボックスよりも購入点数をかなり減らすこともできるのでおすすめです。

連複馬券の種類

2頭以上絡む馬券の購入方法もわかったことなので、ここからは連複馬券の種類について解説していきます。

連複馬券は順位不動で2頭以上絡む馬券なので難しい馬券になりますが、高配当も狙えるのでメインの馬券にしている人も多いです。

連複馬券の中でも色々な種類がありますので、まずは馬券の種類と特徴について勉強していきましょうね。

馬連

まず馬連ですが1着と2着を当てるシンプルな馬券になります。

AーBの馬連を購入した場合はAが1着でBが2着、Bが一着でAが1着のどちらも的中です。

流し馬券のように1頭を固定して相手を絞るのならば効率的ですが、ボックスなどの場合は点数が多くなりトリガミ(購入金額よりも払い戻し金額の方が安いこと)にもなりやすいです。

馬連の配当は1000円に満たないことも多く、馬連で配当1万円を超える万馬券は全体の約15%程しかありません。

限りなく購入点数を絞って金額を多く買えるように、予想の精度を上げることが大切な馬券になります。

枠連

馬連だと絞り切れない場合などには枠連という購入方法もあります。

馬連の場合は馬1頭1頭の番号(馬番)によって馬券を買うのですが、枠連の場合は枠の番号で購入できるので買い目の点数を減らしやすいです。

枠番というのは最大で8枠までしかなく、9頭目以上は外側の8枠から一頭ずつ足されていきます。
フルゲートの18頭の場合は8枠と7枠に3頭いることになります。

枠連が馬連よりも当たりやすいのですが購入時の注意点として、同枠の場合はゾロ目も購入する必要があるということです。

同枠の2頭で1,2着だった場合は同枠の枠連を購入していないと的中にはならないので、普段枠連を買ってない方は買い抜けが起こりやすく注意が必要です。

馬連よりも当たりやすい反面配当が安いことも多いので、しっかりと購入する際にはオッズを確認してから買いましょうね。

ワイド

ワイドは特に初心者におすすめしたい馬券で、1~3着までに入る馬を2頭当てると的中になります。

馬連のように1着2着だけではないので当然当たる可能性も上がりますし、複勝のように3通りの的中があるのも特徴です。

的中の範囲が広くなった分馬連よりも配当が安くなりますが、3着に穴馬などが飛び込んできてそれを拾えていれば馬連よりも高配当を生みやすいです。

馬連よりも点数を絞って買わないとトリガミになりやすいですが、基本的には穴馬を絡めての流しかボックスが高配当を生み出します。

三連複

連複馬券の中でも一番難しい馬券が三連複といい、1~3着の馬を当てる馬券になります。

連複馬券でもかなりの高配当が出るのが三連複ですが、予想の精度によって購入点数を多く買ってしまうので注意が必要です。

穴馬がどれだけ入っているかでかなり配当にバラつきが出るので払い戻しの金額の予想が立てにくい点と穴馬を拾おう拾おうとすると気づいたときには大量の点数になっています。

予想に自信のある方にはおすすめですが、予想精度が悪いうちは手を出さない方がいいかもしれません。

連複馬券のまとめ

今回は連複馬券について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

単勝複勝と違い2頭以上の馬が絡むため購入点数が多くなりやすいですが、しっかりと予想をして的中できれば配当も高く美味しい思いをすることもできます。

初心者の方が連複馬券を買ってみようと思ったのならば、まずは単勝複勝で軸馬の精度を上げてからがおすすめです。

どの馬券もそうですが1着を当てる単勝が馬券の基本になるので、しっかりと基本を学んでから次のステップに進んでいきましょうね!

また連複馬券に関しての回収率の上げ方なども別記事で公開していきますので、これからも「うまSTUDY」をよろしくお願い致します!

合わせて連単馬券や単勝、複勝馬券に興味がある方はこちらからどうぞ!